📮
応募方法(新応募フォーム版
このページでは、案件一覧(未回答)に表示された案件(事務局経由案件または、発注企業の直接指名案件)の、応募方法と応募フォームの記入方法をご説明します。
発注企業は応募フォームを見て、やりとりしたい企業を選定します!
事務局の調べでは、応募フォームの各項目の補足欄にアピール等を記入した場合としない場合で、やりとり開始率が約20%違っています!
応募フォームはなるべく全項目記入して、案件への意欲をしっかりアピールし、やりとり開始につなげましょう!
事務局経由案件の応募方法1. 事務局より案件が届く2. 対応可否を判断し応募フォームを提出する応募コメント(必須)実績のアピール・補足(必須)参考実績の選択3. 事務局による選定・発注者によるやりとり開始承諾を待つ直接指名案件の対応方法
事務局経由案件の応募方法
1. 事務局より案件が届く
新しい案件はマイページ上の案件一覧の「未回答」にてご確認いただけます!

2. 対応可否を判断し応募フォームを提出する
48時間以内(土日祝除く)に対応可否を判断し、応募もしくは辞退の対応をお願いします。
まず案件内容をチェックしていただき、画面下部よりご対応いただけます。

「応募へ進む」をクリックいただくと、応募フォーム画面へと遷移します。
ここからは、応募フォームの記入方法をご説明します!
応募フォームの項目が、よりアピールしやすい3項目に変わりました!
・応募コメント(必須)
・実績のアピール・補足(必須)
・参考実績の選択
応募コメント(必須)
✅必須項目のため、必ずご記入ください!(~200字まで)
▼費用・必須要件/あれば尚可要件への回答
・要件への回答を漏れなく行いましょう
▼自社の強みや、案件に対する意気込み
・ニーズを意識しながら、自社ならではの強みを添える
・案件対応に対する意気込み等もぜひ記入しましょう!
応募コメント記載のポイント


実績のアピール・補足(必須)
✅必須項目のため、必ずご記入ください!(~100字まで)
依頼内容に近い過去の業務実績を、コメントでアピールすることができます!
次の項目で参考実績を選択する場合、その補足欄としてもご活用ください。
許諾・制約で参考実績を応募段階で開示できない場合は、
コメントでアピールしましょう!
✏️コメント例:弊社規定で現段階では提示できませんが、某大手●●企業の新入社員研修を10年以上実施してまいりました。そのほかにも、累計1,000社以上の研修実績がございます。お打合せにて是非ご共有させてください。

参考実績の選択
案件の業務内容/発注企業の業種/その他要望に合致した実績を5つまで選び、
依頼企業にアピールすることができます。
実績は、事前にご登録いただいている中から選択するか、
応募フォームで「+この案件に合った実績を登録する」で新しく登録することもできます。
選択した実績の中で、一番見てもらいたい実績には「イチオシ」のチェックをしましょう☝

すべて入力が終わったら、最後にコメントなどに抜けが無いかご確認ください!
また、注意事項が表示されている場合は、注意事項もご確認いただき、
「上記理解のうえ応募する」ボタンを押すと、応募完了となります!
3. 事務局による選定・発注者によるやりとり開始承諾を待つ
応募後、発注者に紹介する受注者(最大5社)を事務局が選定します。
貴社が選定されると、次は発注者が貴社とのやりとり開始を承諾するか判断いたします。
その後発注者とメッセージでやり取りをしていただく流れとなります。
なお、やりとり開始前は、発注者にメッセージをお送りいただくことは出来ません🥲
発注者からやりとり開始を承諾されるまで、お待ちくださいませ。
【事務局経由案件の流れ】

直接指名案件の対応方法
直接指名案件とは、発注企業が希望のカテゴリーにて受注企業を検索・選定・依頼される案件となります。(発注企業は複数の受注企業に直接指名案件を依頼する場合がございます。)
案件一覧の案件ナンバーの横に「直接依頼」と表示のあるものが直接指名案件となり、それ以外は事務局経由案件となります。

🔽直接指名案件が届いたら…
①48時間以内に案件内容をご確認いただき、対応可否を判断→案件詳細ページにてやりとり開始or辞退をお選びください。
※貴社がやりとり開始を承諾されると、「やりとり開始手数料」が発生します。
②やりとり開始後は、メッセージや見積もり提出など、発注企業とやりとりを進めてください。
【直接指名案件の流れ】
