アポが取れないイケテナイメッセージ事例集

記事特徴
#メッセージ返信率を上げたい
#アポ率を上げたい
日付
☺️
こんな人におすすめの記事
・商談につなげて、成約をとりたい ・その後も発注者とやり取りしたい ・発注者に惹かれるメッセージを送りたい ・メッセ相談と打ち合せ希望との差がわからない
 
発注者とのやりとりが開始され、「よし!アポイントをとるぞ!」と意気込んでメッセージを送ってもなかなかアポがもらえない、そのようなお問合せもよくいただきます。
このため、本記事では、コンペになった案件に対して、アポイントが取れている企業がいるのに、アポが取れていない企業のメッセージをご紹介し、なぜ取れていないのかについて解説していきます。
御社でもそのような「イケテナイメッセージ」を送信していないか、改めてメッセージの内容を振り返っていただければ幸いです。
 
 
どの点ががNGか、皆様も想像しながら見てください。
 

打ち合わせを希望する場合

● NG例:アポ日程を出していない / 発注者の意図とは別の話をしてしまう

▼ メッセージイメージ(実際の内容をマスキングしております)

発注者が打ち合わせを希望しているのに、見積もりの話をしてしまっております。メッセージの基本ですが、希望の進め方にあった内容をお送りしましょう!
 

○ アポが取れた企業のメッセージ例

 
上記の企業とコンペになっている企業で、アポイントが取れている企業のメッセージを見てみましょう!
 

 
アポが取れた企業のメッセージはこちらです。すかさず、打ち合わせの方法と、日程についての確認をおこなっております。
ただ、今回の場合は、日程を1つしか出せていないのはNGです。候補は3つほどの複数出しましょう。

メッセージのポイント

  • 希望の進め方にあった内容を返信する
  • 日程の候補は複数出しましょう
 

●その他のNGメッセージ例:日程は受注企業が提示しよう

▼ メッセージイメージ(実際の内容をマスキングしております)
こちらは、日程の候補出しを受注企業が発注者に任せているのはお勧めできません。受注企業が日程の候補を出し、丁寧に対応する印象を伝えましょう。
 

 

見積もりを希望する場合

●NG例:見積もりの話だけに終始してしまっている

▼ メッセージイメージ(実際の内容をマスキングしております)

 
発注者の希望に応えて、見積りの提出をしようする姿勢はとても良いです。 ただ、それだけに終始してしまっており、せっかくご連絡が繋がったのに大変もったいないです。
 

○ アポが取れている企業のメッセージ例

 
上記の企業とコンペになっている企業で、アポイントが取れている企業のメッセージを見てみましょう!
▼ メッセージイメージ(実際の内容をマスキングしております)

確実に概算費用について回答しております。見積書での提出を希望されている発注者もいるかと思いますが、上記のようなテキスト情報だけで良いと思っている場合もございます。
テキストで良いなら時間を空けず回答できるため、発注者の返信タイミングを逃さず回答が可能です。今回は行っておりませんが、まずはテキストで回答し、見積書が必要かどうかを確認するもの1つの手です。
発注者の温度感が高いうちに返答し、反応の早い会社という印象を与えることができます。
 
さらにこちらの企業は、すかさずアポイントについても打診しております。詳細な金額を出すには、打ち合わせが必要ですというメッセージがあれば、発注者も納得できますし、対応したいという熱量を伝えることができます。

メッセージのポイント

  • 見積り希望の場合は、見積書ではなくテキストでの提出でもよい
  • 見積りを提出しつつも、打ち合わせがしたい意思をしっかり伝えましょう
 

○ お手本にしたいメッセージ例

 
「見積もりが欲しい」場合のメッセージでお手本にしたいメッセージについてご紹介いたします。見積もりの提出で終始してしまうことが多い、「見積もりが欲しい」場合のメッセージですが、そこからお打ち合わせに進める場合も多く見受けられます。
実際に以下の流れでお打ち合わせに進んだ事例がありましたのでぜひご参考にしてみてください。
 
▼ メッセージイメージ(実際の内容をマスキングしております)
まず初めに、見積もりを提出することはお伝えしつつも、検討の流れを質問しております。このように、打ち合わせをするつもりがあるのか、確認することも1つの手かと思います。
見積もりを提出した際にも、「お時間をください」という意志を2度行っております。しつこいと思われしまわないかと心配な方も多いかと思いますが、本当に不要でしたら発注者から断りの連絡がくるはずです。
はっきりと意思表示をもらうためにも、打ち合わせがしたい意志表示をしっかりと伝えましょう。
 

メッセージのポイント

  • 発注者にお打ち合わせをする意思があるのか、検討の流れを確認する
  • はっきりと断られるまでは、打ち合わせに意志を伝える
 

 

メッセージを希望する場合

NG例:メッセージだけで完結させてしまっている

▼ メッセージイメージ(実際の内容をマスキングしております)

発注者から具体的な質問がない中で、受注企業から質問を投げかけている点は良い点ですが、メッセージ内で全ての情報を開示してしまっております。
また、打ち合わせについて触れておりますが、打ち合わせの必要性について、発注者に主導権を握らせてしまっています。
 

○ アポが取れている企業のメッセージ例

 
上記の企業とコンペになっている企業で、アポイントが取れている企業のメッセージを見てみましょう!
▼ メッセージイメージ(実際の内容をマスキングしております)
具体的な見積書を添付で提示しつつ、打ち合わせをしたいという意思を初回メッセージで伝えておりますし、「追加の質問に答えるためには打ち合わせが必要です」と、打ち合わせに主導権を受注企業が握れております。
温度感が高ければ発注者は打ち合わせに進みますし、まだメッセージで確かめたいのであればそのような趣旨の連絡をいただけると思います。

メッセージのポイント

  • 早めに打ち合わせをしたい意思があることを伝えておく
  • 打ち合わせを行う必要性や、目的も添えて伝える
※ ただ出し惜しみしすぎると発注者の温度感を高められないので、どこまでの情報はテキストで開示すべきか、どこからの情報は打ち合わせで伝えるべきかを整理(または検証)することが大事
 

こんなところにも気をつけよう

 
▼ メッセージイメージ(実際の内容をマスキングしております)

こちらの内容は改行が少なく、読みづらいと感じます。
改行や、「【】」、「・」などを活用して、わかりやすいメッセージも心がけてみましょう!
 

まとめ

メッセージのコツとして、以下についてもご案内しておりますが、
① メッセージは迅速に送りましょう ② スケジュールや発注者のNext行動を具体的に提示し、相手をリードしましょう ③メッセージから、案件への熱意や意欲を伝えましょう
 
特にアポイントをもらうためには、以下についても気を付けてみましょう!
  • 希望の進め方にあった内容を返信する
  • 日程の候補は複数出しましょう
  • 見積りを提出しつつも、打ち合わせがしたい意思をしっかり伝えましょう
  • 打ち合わせを行う必要性や、目的も添えて伝える
  • わかりやすい表現や、読みやすい表現にする
 

 
良いメッセージを送れているかどうかについても、ぜひ事務局にご相談ください!