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今カスタマーから求められている、チャレンジ応募ver.2

 
 
▼目次
 

今、カスタマーからチャレンジ応募が求められています!


カスタマーの中には、今ある課題に対して、「目的やゴールが決まっているものの、どんな解決方法が存在するのかが分からない」といった悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。
カスタマーは、そんな悩みを解決すべく、最適なパートナー企業探しをコンシェルジュに相談します。
相談ののちに案件募集後、頂いた応募の中から解決方法を提案してくれる企業様を選びます。
このような、解決方法に悩んでいる案件に対してチャレンジ応募をすることは、提案する側にとってはチャンスではないでしょうか?
 
▼そもそも、チャレンジ応募とはなにか?を確認する
 

なぜ、チャレンジ応募がチャンスなのか


カスタマーは、自社の抱えてる「悩み・課題」に対して、どんな解決方法があるのか解像度が低い状態です。
カスタマーの抱える課題に対しどんな解決方法があるのか、応募コメントを通じて、貴社のサービスが解決策の一種になりえることを簡単にアピールすることができます。
 
 
また、PRONIアイミツメンバーズ(以下、PRONIメンバーズ)は、応募の段階でどのように提案しようとしているか、提案方法を無料(※1)でアピールすることができます。
さらに、通常の営業では初回商談で確認するような内容を初回商談前にクリアできます。
通常の営業と比較した、PRONIメンバーズの初回商談までの流れ
通常の営業と比較した、PRONIメンバーズの初回商談までの流れ
 
通常の営業と比較して、PRONIメンバーズは労力をかけずにカスタマーと要件をすりあわせることができるため、手間や費用をかけずに、カスタマーへ自社サービスの強みや特徴を生かした提案をすることが可能です。
 
▼(※1)2023年6月8日に発表された新契約にご締結頂いていない場合、紹介成立時点で紹介成立手数料が発生します。新契約内容について改めて確認する
 
 
 

【実例チェック👀】チャレンジ応募事例を見てみよう


ここからは実際に応募された応募コメント事例を紹介します。
他社はどのように応募の段階でサービス提案を行っているのか、見てみましょう!
※事例はすべて、一部内容を変更しております。
 

課題1:採用人員が増えていて、データ管理ができていない

案件詳細 依頼タイトル:採用人事管理システムの導入 背景・目的 現在採用を強化しており、月間800名近く応募が来ている。 採用強化のため、社員数も増加しており、さらなる採用強化に向けて採用・人材情報の管理を効率化していきたい。 現状 現在はエクセルで管理をしている。 セキュリティー面を考慮し、ツールを導入したい。 概要 採用に応募してくる人材と、現社員の情報を一括管理できるツール・システム 機能 (必須) ・人材情報の一括管理 ・メール送付機能
 
✏️
課題(目的・ゴール)に対するチャレンジ応募事例 応募者管理機能を持つ採用支援サービスを使用したご提案が可能です。
他社の「採用管理」に特化したサービスと比較すると、管理・分析機能は劣りますが、応募者情報の一括管理が可能であるため、貴社の”採用に応募してくる人材の一括管理”という点において有効です。
また、”現社員情報の一括管理”においては弊社提携企業からのご提案となりますが、弊社サービスとも連携してご利用頂けます。
 
 

課題2:研修制度がない中、育成する必要のある社員が増えてきている

案件詳細 依頼タイトル:若手社員向けのビジネススキル研修 依頼背景・目的 社員数が増えたことによって育成する必要のある社員が増えてきている中、研修制度がない。 特に若手社員の教育・ビジネススキルの向上に力を入れたいと考えており、外部の社員研修を 導入することを検討している。 研修内容 ・タスク管理 ・社内でのコミュニケーション能力 ・PDCAスキルなど、一般的なビジネススキルの研修を希望します ターゲット ・若手社員の育成 ※将来管理職になるような社員に向けて、ビジネススキルを強化していきたい
 
✏️
課題(目的・ゴール)に対するチャレンジ応募事例
  • 研修内容
弊社の研修は様々な遊びを通じて、チームワークと目標達成を体験できます。
貴社の求める、個人のタスク管理能力やコミュニケーション能力をはじめ、PDCAサイクルを回す力などをチームで働くにおいて必要な基礎的な能力を身につけることができます。
通常の研修スタイルとは大きく違いますが、貴社の課題感をきちんと解決する仕組みがございます。
  • ご予算について
◯名以下までは、◯万円以内でご提案いたします。
 

すぐ使える!コメント文例

※コピーしてお使いください
今回の案件に関しては〇〇という方法で解決のお力添えをしたいと考えています。 過去に、同じような課題を持った企業様を〇〇で解決した実績がございます。 その際には、▲▲をポイントに進めた結果、新規顧客が◯%増加しました。 実際の実績も添付をしておりますので、ご確認ください。
 

まとめ


解決方法が具体的に提示されていない案件において、カスタマーが求めていることはシンプルです。
カスタマーの悩みに対して、自社のサービスも解決策になることをアピールすることができれば、商談機会に繋がります。
 
今回のような解決方法に悩むカスタマーへのチャレンジ応募では、以下の点を考慮してアピールしましょう!
  • 解決できる課題を共有する
  • どのように解決するのか、解決手法を提示する
  • ゴールイメージを共有する
 
せひ、積極的に応募してみてください😊